高難度の下肢静脈瘤もきれいに治療する独自の技術力を保有
血管治療技術

見つけにくい細静脈も丁寧に治療
細静脈瘤硬化療法

深部静脈につながる大伏在静脈をはじめ、小伏在静脈からつながる周囲の細静脈の逆流まで閉塞するなど、小さな症状にも丁寧に治療します。

TECHNIQUE

細静脈瘤硬化療法とは?

下肢静脈瘤は、太ももやふくらはぎや足首など、下半身の静脈によく見られる疾患です。逆流は、下半身を走る大静脈だけでなく、細静脈にも起こることがあります。特に、大静脈を治療した後も逆流する細静脈が残っていると、細静脈を通じてすぐに再発してしまうことがあります。

延世ソン血管外科クリニックでは、すべての下肢静脈瘤を治療する際に、大静脈と細静脈の両方を閉塞します。患者様の症状を丁寧に評価した後、患部の細静脈まで検査し、小さな症状も見逃さず対処します。大静脈から細静脈まで閉塞することで患部の血管をすべて治療し、再発のリスクを軽減します。

  • 発見が難しい細静脈逆流症も治療
  • 細静脈の逆流によって生じる隠れた痛みも解消
  • より完成度の高い下肢静脈瘤の治療結果
REASON

細静脈の逆流まで発見できる理由!

01
卓越した下肢静脈瘤検査技術

延世ソン血管外科クリニックでは、20年以上の経験を持つ院長が直接検査を行います。
豊富な臨床経験と国内外の下肢静脈瘤に関する最新の知見を深め、逆流する静脈の特定に関する優れたスキルを有しています。十分な時間をかけて検査を行い、たとえ隠れた血管であっても一つ一つ丁寧に検査し、患部の血管を特定します。

02
大学病院レベルの設備と検査の高精度な静脈不全診断

優れた結果を得るには、優れた機器が必要です。
延世ソン血管外科クリニックは、大学病院レベルのハイスペックな超音波機器と検査の高精度な静脈不全診断システムを有し、正確な検査を可能にします。静脈不全と血管痛を精密に検査するため、クオリティの高い治療が可能になります。

FEATURE

細静脈瘤硬化療法の特徴

  • 01

    見つけにくい細静脈も丁寧に治療

  • 02

    症状のある隠れた細静脈まで治療

  • 03

    20年以上の経歴を持つ代表院長が十分に時間をかけて直接検査を実施

  • 04

    差別化された下肢静脈瘤の治療技術を保有

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